スタッフ紹介

代表　深美 信

遊びやお酒で仕事仲間やお客様とお付き合いをさせて頂いております。長く深く濃くお付き合いをさせて頂いているお客様もおられ、ソウルメイトと呼べる存在も！日々感謝しております。

父親が大阪市内で不動産業を営んでおり、子供の頃からいつかは家業を継ぐのかと…。大学生の時から宅地建物取引士を取得し、声が掛かるのを待って、はや約３０年！まだまだのようです…汗。「おやじ長生きしてくれ！」

田中 靖大

不動産屋をしていて、良かったことは人の人生に関われるという事です。お客様は私と違った人生を歩んできて、色んなことを体験してこられました。そのお客様の人生に合った家を探すこと、または売却することはとても有意義で勉強になります。お店に来ていただき、皆様の経験した人生を教えていただけますでしょうか。

昭和49年１月に4男として産まれました（最終的には6男1女、女の子が欲しくて生まれたのが7番目）。
私が産まれた時は長屋の2階建て３DKに住んでました。9人家族で今でいう大家族！とてもうるさかったと思います。
2段ベッドが6帖和室に三台あり、月ごとにじゃんけんをして、寝る場所を変えていました。
そして、私の服などはいつもおさがり（パンツに長男の名前が）、一番下の妹は新品の服を着ていて、私は新品の服を買ってくれと怒ってました。私が小学校2年の時に念願のマイホームを親が買いました。戸建ての3階建てでしたが、自分の部屋は無く、長男と次男だけ自分の部屋があり結局2段ベッドが一つ減っただけの4人部屋になりました。

この頃にはご飯が大変！いつも一回の食事でご飯は一升を2回炊いていて、おかずは大きなお皿にドンっとあるので早いもの勝ち。早く帰らなければご飯が無くなるというシステム。これのおかげでみんなグレなかったかも。そして、早く兄貴出て行けと思っていました（そうすれば自分の部屋が出来る）。

大学生になってやっと自分の部屋が出来て嬉しかったことを覚えています。自分も社会人になり、20代半ばで親の会社が倒産になり、家を売ることになりました。その時に兄弟支えあえたことが良かったと思います。

今、48歳になり自分も家族を持って初めて親のすごさを感じます（どうやって7人も育てれるのかと）。毎年正月に集まりますが、全員で30人越え（兄弟が多かったのでみんな子供を多く生むことを当たり前と感じているよう）。甥っ子、姪っ子が多いのは嬉しい反面「お年玉」が…。 親も昔は大変だったが、今をみると産んで良かったと。私も子供が早く成長して孫の顔が見てみたいと思う今日この頃です。

朝日 智一

長年の経験を活かし、お客様にはご安心したお取引を心がけております。デベロッパー業務から不動産販売、契約管理と何でも経験して参りました。細部にまで心のこもったご提案をさせて頂きます。年齢のわりにフットワークは軽いです！

不動産の仕事を始めて40年、色んな出会いがあり、お客様に喜んでもらえたり、怒られたりとたくさんの経験を積ませていただきました。残りの仕事はその経験をこれからのお客様にお返しすることだと思っています。私が得たものでお客様の家の売却の手助けになることは何でも出したいと思います。一度お話だけでもお伺い出来たら嬉しいです。お客様に寄り添った仕事が出来るように最後までサポートしますので、よろしくお願いいたします。

柿木 隼人

親身に寄り添い、ご期待以上のご提案を致します。

はじめまして、隼人と申します。
不動産購入は、人生で最大の買い物です。
私はこれまで、資産運用を目的とした不動産取り引きにも携わってきました。不動産を購入される際に、一人ひとりに合った最適なプランを親身に寄り添いご提案させていただきます。
また、多くの不動産業者がある中で、【隼人に任せてよかった】と言っていただけるように、誠心誠意頑張らせていただきます。

西井 真衣

子供が生まれてから住まいの大切さ、重要さをすごく実感しました。主婦ならではの目線でご提案できればと思います！さまざまなお客様とお会いし、お話しできる日を楽しみにしております。ぜひ、素敵なおうち選びのお手伝いをさせてください♪

今まで接客業を主にしてまいりました。人と話すことが好きで、人見知りはほとんどしません！唯一の長所でもあるコミュニケーション能力を活かして「なんでも話せる不動産屋さん」になりたいと思っております！！不動産業界は未経験ですが、今、自分のできることをやり、お客様の為に日々精進してまいります！